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よくある質問Q&A

 

4.Q&A 「設置・稼働状況編」

4.Q&A 「設置・稼働状況編」
 
ブロワの音がうるさいので設置場所をかえてもいいですか?
→ 移動は可能ですが、出来るだけ、浄化槽本体の近くに設置してください。ブロワと浄化槽本体との間に、距離が長設置されると、ブロワの能力が低下し、処理機能に影響を及ぼす可能性があります。また、移動にあたっては漏電や故障などを防ぐため、保守点検を委託している維持管理業者にお任せすることをおすすめします。
 
1週間前からブロワが故障したので本日ブロワを交換しましたが臭いが消えません。どうしてですか?
→ 送風機(ブロワ-)は浄化槽規模により標準の能力を定めていますので同等品のものか確認して下さい。また浄化槽の機能が回復するには約1~2週間程度の期間がかかりますが、それでも回復しない場合はやはり専門の浄化槽保守点検業者へ点検を依頼してください。
 
浄化槽の周りのコンクリートがひび割れしていて、広がってきているのですが大丈夫でしょうか?
→ 放置したままにしておくと、浄化槽本体の「浮上」「亀裂」「変形」や排水管の破損の原因になりますので、早めの打ち直しをおすすめします。
 
インバート枡とはなんですか?
→ インバート枡とは汚水等が流れる排水管を点検・清掃する枡のことです。このフタを開けて堆積物や木の根などの障害物がないかまた、汚水が浄化槽に正しく流れるかを確認します。通常は、始点、屈曲点、合流点、または放流先までの間など、一定間隔ごとに設置することになっています。
 
しばらく家を留守にするのですが、浄化槽の電源は切ってもいいですか?
→ 浄化槽の電源は切らないで下さい。電源を切ると浄化槽の好気性微生物に必要な空気を送る装置が止まってしまい、槽内が酸欠状態になるため、バクテリアが減少したり死滅することがあり、汚水の処理能力が低下し臭気の発生等様々なトラブルが発生することがあります。
 
浄化槽本体には保証期間がありますか?
→ 適正に維持管理されている場合は、設置後浄化槽本体は3年、ブロワは1年の保証期間があります。
 
ブロワの寿命はどれくらいですか?
→ 設置環境や浄化槽の使用状況で変わってきます。 製造メーカーの保証期間は、お買い上げ日から1年となっていますが、ブロワの寿命は設置場所や維持管理実施等の条件により異なりますので、必ず保守点検を実施して下さい。
 
単独浄化槽から合併浄化槽に転換を考えています。どのような費用がかかるのか注意点を教えてください。
→ 単独浄化槽を撤去するには、槽内の洗浄・消毒・清掃、撤去工事、槽本体の処分費用が必要になります。新しい浄化槽を設置するには、浄化槽の本体・設置工事・配管等の費用が必要になります。単独浄化槽の撤去、または設置費用等に対し、5~7人槽で約100万円程度かかります。市町村によって独自の助成制度を設けている場合がありますので、詳しくは市町村の浄化槽担当窓口にお問い合わせください。
 
pHとはなんですか? また浄化槽は酸性・中性・アルカリ性のどちらですか?
→ pH(ピーエイチ)とは水溶液の性質を表す指標です。浄化槽から出る処理水は中性です。7を中性とし 7より上をアルカリ性、下を酸性となります。処理がうまくいっている場合は、中性よりになり、処理がうまくいっていない場合は酸性よりになります。
 
DO(溶存酸素)とはなんですか?
→ 水中に溶解している酸素(溶存酸素量)のことをさします。浄化槽の中の好気性処理においては微生物の処理や微生物の呼吸やBOD除去に利用され単位としてmg/l(ミリグラムパーリッター)で標記されます。
 
SV30(活性汚泥沈殿率)とはなんですか?
→ 活性汚泥沈澱率とは、活性汚泥処理方式のばっ気槽内混合液を容量1ℓのメスシリンダー中で、30分間静置したときの沈澱汚泥量を、その検水量に対する百分率で表したものであり、通常、活性汚泥量としては10%~60%程度で運転調整し保たれます。
 
MLSS(活性汚泥浮遊物質)とはなんですか?
→ 活性汚泥浮遊物質とは、活性汚泥中の浮遊物をmg/ℓの単位で表したものであり、ばっ気槽内混合液中の浮遊物で活性汚泥濃度を表したもので、処理法方式によって、MLSS濃度は1000~20,000mg/ℓ程度で運転調整し保たれます。
 
BODとはなんですか?
→ BODとは、水中の好気性微生物の増殖や呼吸によって消費される酸素量のことです。水の有機物汚染が大きければ、その有機物を栄養分とする微生物も活発になり、微生物に消費される酸素の量も増加します。従って、BODが大きければ水中の有機物汚染が大きいことを示すため、水の有機物汚染の指標(汚れのものさし)とされています。
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